🌱 ひと面に広がる緑
700平米の畑を見渡すと、大根の葉が青々と伸びています。
最初にこの広さを前にしたときは「ほんとうにできるのかな」と不安しかありませんでした。
でも今は、風に揺れる葉を見ているだけで胸がいっぱいになります。
ひとつひとつの芽が生きていて、確かにこの土で育っている――その光景が、何よりのご褒美です。
☀️ 成長にも個性がある
同じ日に種をまいたのに、成長のスピードはそれぞれ。
ぐんと大きく葉を広げるものもあれば、まだ小さく静かに頑張っているものもあります。
まっすぐ育つ子もいれば、少し斜めにのびる子も。
まるで人のように、それぞれのペースで生きているのが不思議で愛おしくなります。
🍃 雑草との共存
雑草も一緒に顔を出し、ところどころ緑が混ざっています。
完璧にきれいな畝ではないけれど、それもこの畑の個性。
“草と野菜のあいだ”のような景色の中で、自然の強さとバランスを感じます。
草を抜くたびに、「ここまでよく頑張ったね」と心の中で声をかけました。
💡 700平米の中にある命のリズム
これだけの広さをひとりで見て回るのは大変だけど、
歩くたびに、風や土や音が少しずつ違うのがわかります。
太陽の光の当たり方で、葉の色が変わって見える瞬間もある。
畑はひとつの景色じゃなく、“生きている空間”なんだと改めて感じました。


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