🍂 夏の名残と秋の気配
朝晩の空気がすっかり変わり、畑に立つと風が少し冷たく感じられるようになりました。
夏には勢いよく伸びていた草たちは色を変え、枯れかけているものもちらほら。
その代わりに、見慣れない種類の雑草たちが顔を出しはじめています。
🌱 新しい雑草の顔ぶれ
夏の雑草が消えたあとに出てきたのは、背の低い草や、茎が赤っぽいもの、小さな花をつける草など。
「こんなの、夏にはいなかったな」と思いながらしゃがんで眺めていると、季節が確実に動いていることを感じます。
雑草もちゃんと“次の季節の主役”に入れ替わっていくんですね。
🧤 草むしりをしながら思うこと
手を動かしながら、「草もちゃんと季節を生きているんだな」とふと思いました。
夏の草が勢いよく生えてくるように、秋の草たちは静かに地面を覆いはじめる。
どの草にもそれぞれの役割があって、誰もがちゃんと自分のタイミングで芽を出している――
それって人の生き方にも少し似ている気がします。
💡 畑が教えてくれる季節のリズム
気温や空の色だけでなく、雑草を見ることで季節の変化を知るようになりました。
以前なら「抜いても抜いても生えてくる厄介な存在」だった草も、今では季節を知らせてくれる小さな案内人のように感じます。
畑の中には、いつも“今”を生きている命がある。
それを見逃さないことが、農業の楽しさでもあるのかもしれません。


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