Vol.77|畑から食卓へ――かぶと大根の葉のふりかけ

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🥬 収穫のあとに広がる幸せ時間

昨日、畑から持ち帰ったかぶと大根。

並べてみると、色も形もそれぞれ違っていて、

どの子も「よくここまで育ってくれたなぁ」と思わず声をかけたくなる。

せっかくなので、今回はかぶを蒸してシンプルに、

そして大根の葉を使って“ふりかけ”に挑戦しました。

🍲 蒸し野菜とポン酢の香り

かぶは、買ってきた野菜たちと一緒に蒸して

ポン酢でシンプルにいただきました。

ブロッコリー、にんじん、さつまいも、鮭、えのき――

色とりどりの食材が並ぶお皿は、見ているだけで心が満たされます。

蒸したかぶはとろっと柔らかく、やさしい甘み。

これが自分で育てた味か”と思うと、

ひと口ひと口が特別な時間になりました。

🌿 大根の葉ふりかけ、想像以上の味に

大根の葉はたくさんあったので、

捨てずに「ふりかけ」に。

ごま油で炒めて、しょうゆ、砂糖、かつお節、白ごまを加えて仕上げると、

香ばしい香りが台所いっぱいに広がりました。

白ご飯にのせて食べると、

これがもう、思わず“おかわり”したくなるほどの美味しさ。

シンプルだけど、しっかりとした味わい。

畑の香りがそのままご飯に溶け込んだようでした。

💭 “いただきます”の重み

土の中から抜いたあの瞬間から、

洗って、切って、火を入れて、

ようやく「いただきます」にたどり着く。

その過程を知っているからこそ、

ひと皿のありがたみが何倍にも広がる気がします。

食べるという行為の中に、

命を受け取る”という意味を、またひとつ感じた夜でした。

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