🥕 間引きしない、という選択
今回のかぶは、あえて“間引きしない”で育ててみることにしました。
通常なら、元気な株だけを残して他を抜くのがセオリー。
でも、「もしそのまま育てたら、どうなるんだろう?」という curiosity(好奇心)が勝ちました。
三つ子のように肩を寄せ合うかぶたちを見ていると、
まるで兄弟で支え合っているみたいに見えて、ちょっと愛着が湧きます。
🌱 競いながら、支えながら
葉を広げるスペースも、根が張る場所も限られている。
それでも、どれか一つが諦める様子はなく、
互いに押し合いながら、土の中で自分の居場所を確保しているように感じます。
人間なら“遠慮”や“譲り合い”があるけれど、
植物たちは“生きる”ことそのものに真っ直ぐです。
🌤 結果よりも過程を楽しむ
もちろん、立派なサイズには育たないかもしれません。
でも、この“実験”は、結果よりも観察のほうが面白い。
それぞれの成長の仕方、葉の伸び方、根のふくらみ方。
同じ場所、同じ条件なのに、個性が見える。
それが、畑の奥深さなんだと感じます。
💭 生き方のヒントをもらう
三つ子のかぶを見ていると、
「どんな環境でも、自分の形で生きる」ことを教えられます。
狭い中でも、工夫して、光を探して、ちゃんと育っていく。
その姿は、まるで私たち人間のよう。
畑は今日も、言葉を使わずに大切なことを教えてくれています。


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