🌄 朝の空気の中で
いつものように畑に立った朝。
空はうっすらとオレンジ色に染まり、
その光が、葉の先についた露をキラキラと輝かせていました。
特別な作業をしたわけではないけれど、
その景色を見た瞬間、「あ、今日の畑がいちばんきれい」と思いました。
🍃 音のない時間
風の音、鳥の声、遠くの川の流れ。
静かなのに、ちゃんと“生きている”音が聞こえる。
畑の真ん中で立ち止まり、
ただその空気の中に身を置くだけで、
心の中がゆっくり整っていくようでした。
🌱 育つ音が聞こえるような気がして
レタスも、トマトも、ほうれん草も、白菜も。
それぞれが自分のリズムで、今日も生きている。
何も言わないけれど、
「ちゃんと見てるよ」と伝えたくなる。
そんな気持ちになる朝でした。
☀️ “きれい”の中にあるもの
畑の“きれい”は、
形がそろっていることでも、完璧な緑でもなくて、
風に揺れたり、虫に食べられたり、
雨に打たれながらも生きている姿そのもの。
それが、今日いちばんきれいだと思えた理由かもしれません。
💭 変わらない景色の中で
季節が巡っても、畑はいつも同じ場所にある。
でも、見るたびに違う表情を見せてくれる。
そんなふうに、
自分の心も少しずつ変わっていけたらいいなと思った朝でした。


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