Vol.71|虫食いの葉も愛しい――育ってきた白菜たち

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🥬 少しずつ姿を変える畑

朝の畑に立つと、露をまとった白菜の葉が朝日を受けて輝いていました

虫に食べられて穴だらけの葉もありますが、それでも力強く広がる緑。

小さかった苗がここまで育ってくれたことに、ただただ感謝の気持ちが込み上げます

🌱 虫たちとの共存

よく見ると、ところどころに小さなかじり跡。

「やられた!」と思うよりも、

“それだけ元気な葉が増えてきたんだな”と受け止められるようになりました。

農薬を使わずに育てる以上、虫との攻防はつきもの

それでも、少しずつ葉を巻き始めた姿を見ていると、

“生きる力”そのものを感じます。

🌤 朝露のきらめきに励まされる

最近は朝晩の冷え込みも強くなってきて、

畑には露がびっしり。

冷たい空気の中でキラキラ光る葉を見ていると、

季節の移り変わりを肌で感じます。

春や夏とは違う、静かで穏やかな時間。

この寒さが、白菜を甘くしてくれると思うと、

冷たい空気も少し優しく感じました。

💭 完璧じゃなくてもいい

虫食いの穴も、曲がった葉も、

この畑で生きてきた証。

“きれい”じゃなくても、“生きている”白菜たちは、

どんな形でも美しいと思えます。

自分のペースで、ゆっくりでも確実に育つ姿に、

人の生き方も重なる気がしました

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