🍁 風の匂いが変わった
朝、畑に立つと空気のにおいが変わっていることに気づきます。
夏のような湿った重さが消えて、どこか澄んだ冷たさ。
土の表面も乾きすぎず、やわらかく落ち着いた色をしていて、季節が確かに移ろっているのを感じます。
🌾 畑の景色の変化
雑草だけじゃなく、畑全体の色が少しずつ変わってきました。
夏は緑が濃く、どこを見ても生命力にあふれていたけれど、今は落ち着いたトーン。
太陽の光もまぶしさより温かさを感じるようになり、影の形が長く伸びていきます。
毎日同じ畑に立っていても、少しずつ違う景色が見える――それが不思議で、面白くて、やっぱり畑が好きだなと思いました。
🪴 作業のリズムもゆるやかに
真夏は朝から汗だくで作業していたけれど、今は時間の流れがゆっくりに感じます。
草をむしりながら、空を見上げる余裕も出てきました。
畑の時間と自分の時間が重なっていくような感覚。
“急がなくてもいい、今を味わえばいい”――そんなことを教えてもらっている気がします。
💡 季節ごとに変わる“畑の呼吸”
畑は生きている。
草も虫も風も、季節ごとに違う“呼吸”をしているのだと感じます。
その変化を見逃さずに感じられることが、今は何よりの贅沢です。
この秋、また新しい学びが始まりそうな予感がします。


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